長野県議会 2019-09-25 令和 元年 9月定例会本会議-09月25日-02号
営業本部といたしましては、沖縄県の一大リゾート地である恩納村の御協力をいただきながら、11月上旬には村内の18のリゾートホテルを対象とした試食商談会を開催するほか、同様にリゾート地であります宮古島などでの実施も検討してまいります。 以上でございます。 〔観光部長中村正人君登壇〕 ◎観光部長(中村正人 君)観光分野での沖縄県との連携等について御質問をいただきました。
営業本部といたしましては、沖縄県の一大リゾート地である恩納村の御協力をいただきながら、11月上旬には村内の18のリゾートホテルを対象とした試食商談会を開催するほか、同様にリゾート地であります宮古島などでの実施も検討してまいります。 以上でございます。 〔観光部長中村正人君登壇〕 ◎観光部長(中村正人 君)観光分野での沖縄県との連携等について御質問をいただきました。
例えば、先月訪問したタイでは、みそやそば、凍り豆腐など本県を代表する食材をタイ料理風に調理して試食商談会で提供したところ、現地のバイヤー等から高い評価をいただいております。また、台湾では、今月から12月にかけて主要4都市の百貨店で信州フェアをリレー開催する予定であり、県産品のブランド確立につなげていく考えです。
水産加工品も含めた多くの品目の商品を販売したり、ベトナム現地バイヤーや卸業者を対象とした宮城県産品試食商談会事業、またベトナムメディア招聘事業なども行ってきているようでありますが、どのような成果があったのか伺います。 また、当該アンテナショップはことしの三月で撤退しております。
浸水被害に遭った企業が手がけるデニム生地を用いた男女兼用パンツや,県内の酒蔵と備前焼作家が協業した酒器のほか,岡山県産の黄ニラ・パクチーを使ったメニュー開発や試食商談会などのプロジェクトは,風評被害を払拭するだけではなく,岡山県の地域資源を全国に広げていく取り組みと感じております。 そこで,お伺いいたします。 このプロジェクトへの知事の御所見をお聞かせください。
シンガポールでは、県産品の輸出拡大を目的に、食品バイヤーの責任者との会談や試食商談会、本県の食の魅力を伝えるPRイベントなどを開催いたしました。現地のバイヤー等からは、品質面での高い評価や今後の取引拡大につながる発言をいただくなど、大きな成果を上げることができました。
シンガポールでは、県内の農水産団体、食品事業者や県議会議員の皆様とともに、現地食品バイヤーとの試食商談会や本県の食の魅力をPRするイベントなどを行い、サツマイモやキンメダイを初めとする高品質でおいしい県産品の魅力を大いにPRしてまいりました。ベトナムでは、団体旅行客の誘致を目的に、本県観光の魅力をPRするセミナーや現地旅行業者と観光ミッション団との商談会を実施いたしました。
今回のトップセールスでは、バイヤー等を対象とした試食商談会のほか、千葉の食の魅力を伝えるメディア向けイベントの開催など、幅広い販売網を持つ事業者等へのPRを行うこととしており、これらにより輸出拡大に取り組んでまいります。 私からは以上でございます。他の問題につきましては担当部局長からお答えをいたします。 ◯議長(吉本 充君) 総合企画部長今泉光幸君。
さらに、11月には知事トップセールスをシンガポールで行う予定でございまして、食品バイヤーなどを対象とした試食商談会や、千葉の食の魅力を伝えるメディア向けイベントなどを計画しています。 今後とも、農林水産業振興計画に基づきまして、農業産出額全国第2位の奪還と県内漁港水揚げ金額全国第3位を目指して、販売力の強化を図ってまいります。 次に、本県の野菜の生育状況等について申し上げます。
今回のトップセールスの狙いについての御質問でございますが、シンガポールは購買力のある富裕層が多く、食品の輸入規制が少ないことから、食品バイヤー等を対象とした試食商談会や千葉の食の魅力を伝えるメディア向けイベントなどを実施し、県産農水産物の輸出拡大につなげたいと考えております。
県といたしましては今後とも関係機関と連携し、逆指名型の商談会を充実させていくとともに、業務用や低次加工品に有効な卸売市場での展示商談会やバイヤー試食商談会など、業態に応じたさまざまな商談機会の提供に努めてまいります。 次に、水産加工業者が新正社員を採用した際の技術習得期間への支援についての御質問にお答えをいたします。
当該事業につきましては、ヨーロッパ市場での県産品のさらなる販路拡大を図るため、試飲・試食商談会やレストランフェア等の開催を予定しております。 以上で産業政策課の報告を終わります。 ○(労政雇用課長) 続きまして、労政雇用課の平成28年度一般会計6月補正予算案について御説明申し上げます。 資料3、平成28年度補正予算案説明書の52ページをお開き願います。
今年度はこうした取り組みに加え、首都圏バイヤーを対象とした試食商談会の開催や、東京アンテナショップのリニューアルに合わせた首都圏PRの強化、県産品を売り込む営業スタッフの首都圏での増員と関西圏への新設、更には、ベトナムやマレーシアへの水産物の輸出促進支援を開始するなど、商品開発から商談、販売までの一貫した支援体制を一段と強化して取り組んでおります。
今年度は、新しい取り組みとして、首都圏バイヤーを対象とした試食商談会やバイヤーのニーズに対応するカタログ作成とその活用による商談会の開催、また、全国展開する飲食店等への職員みずからの売り込みなど、県産農林水産物の取扱店拡大に向けて、より積極的に取り組んでまいります。 次に、先導的品目を選定した輸出の取り組みについての御質問にお答えいたします。
来年度は更に、販路開拓と取引拡大に注力することとし、商品開発に関する専門家派遣の拡充、営業専任スタッフの東京、大阪への配置、首都圏での試食商談会開催などの新しい取り組みを展開してまいります。このことにより、これまで以上に事業者の販売力強化と首都圏や関西圏への販路回復、拡大が図られるものと考えております。
加えて昨年度は、店舗でのテストマーケティングや催事に179商品が出品されるとともに、店舗を利用した試食商談会が139回開催されるなど、店舗が商品の磨き上げや効率的な外商活動の支援機能を発揮していることなどを踏まえましても、今後、十分な投資対効果が期待できると考えております。 以上のことから、現在入居しているビルでの賃貸借契約を継続してまいりたいと考えております。
県産農林水産物のアジア向けの輸出拡大を図るため、10月17日と18日の2日間、香港において、現地の飲食店を対象にした試食商談会や百貨店での店頭PRなどのトップセールスを実施しました。 また、10月21日に、ヤマト運輸、肥後銀行と県の3者で、アジア向け県産農林水産物等の輸出拡大に向けた連携協定を締結しました。
四国4県東アジア販路開拓支援事業費は、経済成長が続く東アジア地域をターゲットに四国4県共同で中国バイヤーとの継続的な商談会の実施や現地の営業活動に取り組むとともに、今年度から新たにタイや台湾等においてバイヤーの招聘や四国フェア、試食商談会等を開催することとしております。
はじめての訪問となる東南アジアでは、和牛の試食商談会でのトップセールスのほか、各国の政府関係者や日本国の関係機関や企業関係者などとともに意見交換されたと伺っています。訪問されたこれらのアジア各国、特にはじめて訪問された東南アジアなどについて、知事の感想をお聞きしたいと思います。
また、ジビエの需要拡大を図る上で首都圏での販路拡大は大変重要であると考え、県では信州ジビエ研究会と連携して首都圏における販路拡大を目指すイベントを開催しており、本年度も試食、商談会等を9回実施しております。
また、マレーシア政府のアフマド・マスラン財務副大臣やミャンマーのフラ・ミン・ヤンゴン市長と面会し、今後の本県との交流について意見交換を行うとともに、タイのバンコクでは、長崎和牛試食商談会を開催したほか、タイ及びミャンマーにおいて、国際チャーター便の誘致セールスなどの活動を行ってまいりました。